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竹屋啓子(舞踊家)

1975〜76年文化庁在外研修員としてNYに留学、グラハムカンパニーメンバーとなる。

帰国後、1983年自身のカンパニー竹屋啓子CDC(現ダンス01)を設立。

1993年から2003年までの10年間、インドネシア、タイ、マレーシア、インドの芸術家との共同作品創作「ダンス東風」に取り組むなど、国内外での積極的な舞踊活動を展開。

近年は、能、日本舞踊などとのコラボレーションや即興ダンス、日台の学生交流をベースにした次世代育成へと多彩な活動に取り組んでいる。

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